八代市坂本町の石橋

平成17年8月1日、合併し八代市に!


 八代から球磨川を遡るとすぐの坂本村(現、八代市坂本町)にも、3基の眼鏡橋が残っている。(撮影:2002/10/14、2005/01/23)

 
藤本天満宮(ふじもとてんまんぐう)眼鏡橋
八代市坂本町葉木字藤本
架橋:不明 石工:不明 橋長:2.05m、幅:約1.6 径間:1.63 拱矢:1.05
国道219号から対岸の藤本小学校と発電所の中間、天満宮横の小川に架かっており、境内から路地に通じる小さな眼鏡橋。上部はコンクリートで舗装されており、赤い鉄柵の手すりや水道管が気になる。
 
小崎(こざき)眼鏡橋
八代市坂本町中谷字小崎
架橋:嘉永2年(1849) 石工:恵八、長年、七左衛門、長作 標柱に「嘉永2年、庄屋・松鵜左衛門を中心に建造された」とある。橋長:9.0m、幅: 径間:7.00 拱矢:4.3 九州自動車道の東側、中谷小学校を左手に見て通り過ぎた先の中谷川に架かる。現在では公道の橋の役目はコンクリート橋に譲り、お宮の門前橋的存在か。輪石も欄干も保存状態良好、周囲の雰囲気もいい!
 
下深水(しもふかみ)眼鏡橋
八代市坂本町下深水 N 32゜28′16″ E 130°40′46″高111m
八代から国道219号を進み、原女木の高速道路先で球磨川(深水橋)を渡り直進3km程、ガソリンスタンドの先100mにある沢の上流(左手)約50mに架かる。コンクリートで下流側3分の1ほど拡幅され、パイプ製の手すりも。橋長:約3.5m、幅:約2.5(元々の石部分は約1.5m)撮影:2005/01/23
 

 八代市二見町の眼鏡橋をまわり、山越えで坂本村に。坂本温泉いこいの家の湯につかり、ゆったりした気分のせいか、道を間違え芦北町のほうへ向かって引き返すはめに。坂本にはあと1基、下深見に眼鏡橋もあるようだが、暗くなってしまい、次回の楽しみとして残す!(2002/10/15) しかし、その次回と言うのが遅くなってしまい、同時に球磨川上流の球磨村も訪ねるのだが、岩戸橋は撤去されていた、残念!(2005/01/23)

撮影:2002/10/14(下深水橋は2005/01/23)最終更新:2005/08/28

<制作>熊本国府高等学校パソコン同好会

 
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