緑川水系の石橋紹介その１

　緑川流域の石橋の写真を紹介します。別ページ緑川水系の石橋一覧に紹介しているように、７０基を越えるアーチ式石橋があった石橋のメッカです。御船から山都（旧矢部）、美里（旧砥用、中央）、甲佐とまわれば、すばらしい石橋巡りのドライブコースです。国道だけをまわっても、数多くの石橋の標識が目につきます。

	二俣（ふたまた）橋の第１・第２橋（美里町：旧中央）下流川底より撮影、２股になっているから２俣橋（？）、谷の上は国道が通り、車が頻繁に往来しているが、ここは静寂さが、のんびりとアヒルが泳ぐ。
	馬門（まかど）橋（美里町：旧砥用）二俣橋から２ｋｍ。旧中央と旧砥用の境界近く、国道の左下にひっそりとたたずむ。岡山の石工「茂吉」と勘五郎の手で架けられた現存する唯一の橋。
	大窪（おおくぼ）橋旧中央町から旧砥用町に入ると、国道の右側に見える。田園の中の橋で、春の桜、夏は稲、秋は柿と四季折々の美しい景色に彩られ、程よい大きさで、愛好者も多い
	立野（たての）橋（山都町：旧矢部）これもきれいな水路橋で、御船から矢部に向かう国道４４５号線沿い、右方向に見える。田畑の中にある単なる用水路と見間違うが、草むらの下には、何とアーチ式の石橋が。

＜制作＞熊本国府高等学校パソコン同好会

	二俣（ふたまた）橋の第１・第２橋（美里町：旧中央）下流川底より撮影、２股になっているから２俣橋（？）、谷の上は国道が通り、車が頻繁に往来しているが、ここは静寂さが、のんびりとアヒルが泳ぐ。
	馬門（まかど）橋（美里町：旧砥用）二俣橋から２ｋｍ。旧中央と旧砥用の境界近く、国道の左下にひっそりとたたずむ。岡山の石工「茂吉」と勘五郎の手で架けられた現存する唯一の橋。
	大窪（おおくぼ）橋旧中央町から旧砥用町に入ると、国道の右側に見える。田園の中の橋で、春の桜、夏は稲、秋は柿と四季折々の美しい景色に彩られ、程よい大きさで、愛好者も多い
	立野（たての）橋（山都町：旧矢部）これもきれいな水路橋で、御船から矢部に向かう国道４４５号線沿い、右方向に見える。田畑の中にある単なる用水路と見間違うが、草むらの下には、何とアーチ式の石橋が。