「ヒガンバナの種は、この時期(9〜10月)に蒔くと発芽は来春。発芽しないものも。1年目に発芽しなくても、あきらめずに翌年まで待つこと。長期にわたるので水を切らせないこと。花が咲くまでには5〜7年。」とのアドバイスを堤様より頂きました。ありがとうございました。発芽させるのは難しそう、幾つかに分けて植えてみます。(10/6) |
送っていただいた「ヒガンバナの種」を蒔く。園芸に詳しい本校の藤本先生のアドバイスに従い、植木鉢に赤土球を6割ほど入れ、腐葉土を3割ほど加え、そこに種を蒔き、更に赤土球をかぶせ、校庭のツツジの脇に穴を掘って埋めることに。ツツジによる日陰と、赤土球の保水力により、水を与える回数が少なくて済みそうです。(10/16) |