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ウマノアシガタ(馬の足形、キンポウゲ科)
馬の足の形と花の形が似てるのが名前の由来?似てないようですが・・・
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ホタルブクロ(蛍袋、キキョウ科)
形が提灯に似ているので、提灯の古名「火垂る袋」と呼んだのが由来という
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ノアザミ(野薊、キク科)
アザミの種類は多い、眺めるのにはいいが触ると痛いトゲ
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ベニドウダン(紅灯台、ツツジ科)
WEBで検索すると、色が薄いのから濃いのまであるようだ
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シライトソウ(白糸草、ユリ科)
一見白いブラシのような花、よく観察すると小さな花の集合
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スズラン(鈴蘭、ユリ科)
可憐な姿に似ず有毒、花を活けた水を飲んで死亡した例も
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ハナウド(花独活、セリ科)
目立つ花。ウドに似てることが名前の由来だが、ウドはウコギ科で、全く別種 |
スイレン(睡蓮、スイレン科)
昼開いていても夕に閉じるところから睡蓮(「睡眠する蓮」の意味)、水蓮ではない
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