石橋に関する行事や催し等、わかり次第発信します。情報のご提供をお願いします。
2010年4月24日(土)~25日(日) 石橋に興味をお持ちの方はどなたでもでも参加できます。 懇親会以外の講演やフォーラム等は無料です。気軽においで下さい! |
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記 |
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期日 | 2010年4月24日(土)~25日(日) | ||||||
場所 | 国民宿舎「通潤山荘」4階大広間 〒861-3661 熊本県上益城郡山都町長原192 TEL 0967-72-1161 FAX 0967-72-1161 http://www.tsujun-sanso.jp/ |
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日程 |
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参加費等 |
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連絡先 | 会場宿泊に関するお問い合わせ: 通潤山荘 電話:0967-72-1161(営業時間 ほぼ24時間) 内容・会費その他については: 通潤橋資料館 電話:0967-72-3360(営業時間 AM10:00~PM4:00) |
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バス | 博多駅交通センター 8:03,10:00,15:15,17:15(片道3,500円) 延岡バス停 7:50,10:00,15:30,17:30(片道2,150円) 熊本交通センター 6:15,6:55,8:40,10:25,12:05,14:05,16:05,17:40,18:20,19,20,19:50(土曜) |
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下は昨年(2009年)のスナップです
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平成21年7月2日~7月30日(休館:6,13,21,27日) | ||||
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「九州の石造アーチ橋分布図」制作作業を見る 内容:九州沖縄の10万分の1地図に円形シールでアーチ橋の分布を表示します! |
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会場:八代市東陽町北98-2 石匠館多目的ホール 入館料:300円 TEL:0965-65-2700 FAX:0965-65-2717(石匠館)
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平成20年5月17日(土) | ||
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会場:八代市東陽町北98-2 石匠館多目的ホール 入館料:300円 TEL:0965-65-2700 FAX:0965-65-2717(石匠館) |
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出席希望の方は前もって石匠館にご連絡をお願いします。 石匠館では「山里行けば目鑑橋 種山石工の技を見る」展が5月末まで開催されています。 |
平成20年2月21日~3月30日 |
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島崎敏之写真展「琉球の石造美」 沖縄はサンゴ礁の島、珊瑚礁が石灰岩化した石に 沖縄独自の技術を加味した石橋・グスク・石垣・石畳道の数々 コバルトブルーの海と空に石造物、まさに光と色のページェントの世界を! |
会場:八代市東陽町北98-2 石匠館多目的ホール 入館料:300円 TEL:0965-65-2700 FAX:0965-65-2717(石匠館) |
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「見どころはなんといっても収録中に新規を発見したことでしょう。ディレクターの強い要望、ヤラセなしの一発勝負で、仮に見つからなくてもいい・・・ということでしたが、2日間の新規探索撮影中に2基も見つかったことは自分でも驚いています。」とおっしゃっておられます。 これまでにも幾つもの石橋を発見されている「石橋熱中人」の贄田さん、その「新たな石橋を発見されるシーンがテレビで見られるとは!」、楽しみです。番組を見て、石橋への関心が高まることを祈ります。 16日のBS2、見ました。新たな石橋発見のシーン、感動しました!川を遡り、やっと見つけたのがコンクリート造りであっても、その向こうに石造アーチが潜む可能性も!長い間忘れ去られていた石橋に再び光を当て続ける贄田さんの姿、まさに石橋熱中人間です。この番組を見て石橋ファンが増えたのではないでしょうか。贄田さん、ありがとうございました。ところでこの後、NHK総合テレビでも水曜日の夜11時45分からの15分番組として放送されるそうです。見逃した方、いつの水曜日か分かりませんが、今後の番組表に注意してみて下さい。 |
平成20年2月14日(木) 午後1:30~3:00 | ||||
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日本の石橋を守る会「講演会」 | ||||
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平成19年11月19日(月)午後7:00~9:00 |
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大津町の石橋について(正確な演題ではありません!) 講師:浦田勝美(日本の石橋を守る会・役員) |
会場:大津町中央公民館 お問い合わせTEL:096-293-2146 |
平成18年11月6日(月) 午後1:30~3:30 |
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日本の石橋を守る会講演会 |
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2006年1月15日~3月31日 |
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「やまがの石橋展」 テーマ やまがに残る28の石橋が伝える歴史と魅力 |
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熊本には、多くの「アーチ式石橋」が残っています。形はそれぞれ、一拱式・二拱式の石橋があり、山鹿市にも山鹿・菊鹿・鹿北とたくさんの石橋が残っています。石橋は文化財産的価値観とともにその土地になくてはならない風景の一部では。山鹿市の石橋を写真パネルで紹介し、石橋が作られた由来、意味、併せて石工の紹介も。牛乳パックで作った石橋で、石橋の組み立てを体験するコーナーもあるそうです。 |
お問合せ先 山鹿市教育委員会 文化課(博物館管理係) 〒861-0541 山鹿市鍋田2085 TEL0968-43-1145 FAX0968-43-1143 |
平成17年9月3日(土)~11月29日(火) |
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「種山石工列伝」展 昨年発行された石匠館館長上塚尚孝先生の著書「種山石工列伝」に収録されている「田上甚太郎、 畑中尉助、石本文八、宇助(橋本仙蔵)、宇市(宇一・卯市)、丈八(橋本勘五郎)、橋本弥熊(源平)」 に関する史料・写真等、50余点の展示 |
会場:八代市東陽町北98-2 石匠館多目的ホール 入館料:300円 TEL:0965-65-2700 FAX:0965-65-2717(石匠館) |
2005年5月14日(土)~15日(日) 「日本の石橋を守る会」総会と現地見学会スナップ |
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対談「目鑑橋を再調査して」 | 翌日、霊台橋にて | ||
鶴木野橋崩落跡地にて | 風呂橋復元地にて | ||
日本の石橋を守る会への入会を歓迎します。石橋を愛する方、石橋を守りたい方、石橋を知りたい方、年会費は1000円です。下記事務局までご連絡ください。
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2005年3月15日(火)~3月21日(祝) |
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公益信託「熊日文化スポーツ基金」助成事業 榊晃弘 「ローマ橋紀行」写真展 眼鏡橋のルーツを求めて |
熊本県立美術館分館 |
実行委員会連絡先:Hand to Land 編集室 TEL:096-387-6671 |
全国石橋サミットin上益城の開催について(御案内) |
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時下、益々御清栄のこととお喜び申し上げます。 さて、緑川流域には、昨年架橋150周年を迎えた通潤橋をはじめとして、86基もの石橋が存在しております。 当地域振興局では、これら石橋群の価値を再認識し、歴史遺産としての位置づけを確固としたものとするとともに、地域の大きな観光資源として保存・活用を図るため、昨年度より調査事業・PR事業に取り組んでまいりました。今回は、更に魅力ある地域づくりを進めるため、下記のとおり全国石橋サミットを開催することとしております。 つきましては、御多忙の折、誠に恐縮ではございますが、関係職員の皆様方に是非御出席頂きますようお願いしますとともに、関係団体等への開催周知に御協力をいただきますようよろしくお願いいたします。 (800kb近くありますが、PDFファイルのチラシも、表と裏があります。) |
記 |
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お問合せ先 熊本県上益城地域振興局 振興調整室 柳田 堀 〒861-3206 上益城郡御船町辺田見396-1 TEL096-282-2111(内線502) FAX096-282-3879 |
平成16年12月末まで 写真展「九州の石橋」 |
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旭志村のアイスとパン工房「ついんスター」にて 地元の写真家「東 浩司」さんの 写真展が開催されています。 |
・・・ 棚田を潤して150年 ・・・ 通潤橋 in 2004 主催:矢部町・矢部町教育委員会 |
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期日:2004年11月21日(日) 会場:矢部町保健福祉センター千寿苑・矢部町営浜町体育館 入館料:無料 13:30~ 「通潤橋シンポジウム」 ~”通潤学”を考える~ 10:00~17:00 ストーンアート展 |
期日:2004年11月28日(日) 会場:矢部町営中央体育館 入館料:無料 13:30~ 郷土劇「南手新井手記録」 作・演出:前田和興 キャスト・スタッフ:矢部町民のみなさん |
「石橋語り部」養成講座の受講者募集のお知らせ | ||||||||||||||||
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熊本県上益城地域振興局では、県内外からのお客様に対し、緑川流域の石橋群の魅力を体系的に解説できる観光ボランティアガイド『石橋語り部』の養成講座を次のとおり実施します。 受講を希望される方は、別紙『石橋語り部』養成講座受講申込書を9月24日(金)までに熊本県上益城地域振興局振興調整室(裏面をご参照ください)あてご郵送ください(ファックス可)。
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時間割
* 時間及び内容については、変更される場合があります。 (お問い合わせ及び申し込み先) 〒861-3206 上益城郡御船町辺田見396-1 熊本県上益城地域振興局 振興調整室 (担当)堀、柳田 電話番号 096-282-2111(内線503) ファクシミリ 096-282-3879 |
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『石橋語り部』養成講座受講申込書 住 所: 郵便番号 電話番号: 電子メール: @ 活動状況: * 石橋に関係する活動の実績等あれば、お書きください。 受講動機: |
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2004年5月15日(土)九州東海大学公開セミナー Let's不思議!「通潤橋が語る石橋の不思議」
資料代500円を当日受付で。 お問い合わせは TEL:096-386-2616 |
平成16年2月1日(日)~3月28日(日) |
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「残映めがね橋展」 写真:山口旅館(長陽村)、松永喜利(熊本市)、北新田公民館(竜北町) 上塚尚孝(城南町)の各氏提供・撮影 |
会場:東陽村石匠館 多目的ホール 入館料:300円 お問い合わせTEL:0965-65-2700(石匠館、月曜日は休館) |
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限定40名様 参加費用:ひとり4800円
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平成16年2月22日(日)午後1:30~3:00 |
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残映めがね橋復元図作りこぼれ話 講師:浦田勝美(日本石橋を守る会・役員) |
会場:東陽村石匠館 多目的ホール 入館料:300円 お問い合わせTEL:0965-65-2700(石匠館、月曜日は休館) |
平成15年(2003年)5月22日より4泊5日
「日本の石橋を守る会」主催です。 |
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期日 | 平成15年(2003年)5月22日(木)~26日(月) 4泊5日 |
目的 | 中国の名石橋と名勝地を見学することによって、中国の文化を理解し 日中友好の意識が高まることを目的とする。 |
旅費 | 142,000円 |
参加者 | 日本石橋を守る会の会員、ほか非会員も歓迎。 |
備考 | 日本からの添乗員と中国のガイドが世話と案内をします。 ご希望の方には資料をお送りいたします。 |
申込方法 | 日本石橋を守る会事務局へ 氏名・住所・電話を明記して、葉書かFAXで申し込む。 |
申込〆切 | 平成15年(2003年)3月31日 |
事務局 | 熊本市本丸3-13 熊本城稲荷神社内 日本石橋を守る会 本田義雄 電話:096-355-3521 FAX:096-355-6548 |
写真展実行委員会では、一般の方から写真の投稿をお願いしています。 皆様のお持ちの石橋の写真を是非下記宛先までお送りください。(期限:8月末日) 送り先:〒860-8555 熊本市黒髪 熊本大学工学部 「1001写真展」 小林一郎 詳細は、下記をご覧ください。 http://gdp1.erec.kumamoto-u.ac.jp/1001pics (眼鏡橋だけでなく桁橋でも歓迎、サービスサイズのもので結構、一人2枚まで、 デジタル化しパネルに編集の予定で、小中学生の作品も大歓迎とのことでした) 写真展ポスターがここに(160KB) |