中国の宋時代の学者「周 茂叔(しゅう もしゅく)」の「愛蓮説」です。谷根先生が書かれた原本でなく、コピーをスキャナーで読み込みましたので、不鮮明な点があることをお断りしておきます。書体が違う色紙の画像も!