昭和45年県下で最初に、汎用コンピュータを導入し、情報処理科を設置して以来、コンピュータ教育に力を入れている。昭和59年には中型の汎用コンピュータに更新。平成2年には、より効率的な情報教育を目指し、これまた県内で最も早くワークステーションを導入(第1パソコン教室)、ネットワーク上のパソコンとのデータの共有化図る一方、マルチタスク機能を活用し、情報処理教育の更なる充実に努めている。
平成6年12月、通産省・文部省 の100校プロジェクト対象校に指定され、翌年5月には校内サーバを使ってホームページを発信。
平成7年、第2パソコン教室(ウィンドウズ95登載のパソコン50台のネットワーク)を設置し、総合実践室(30台のパソコン設置し、2クラス同時実習可能)設置。平成12年、第1パソコン教室更新(パソコン50台とサーバ)職員室等にも8台追加。平成14年12月、第3パソコン教室設置(パソコン50台とサーバ)。平成15年、第2パソコン教室を更新(パソコン50台とサーバ)。パソコン保有211台(内、生徒実習用は4教室に186台)。
来年以降も、第1パソコン教室や総合実践室等のパソコンシステムの更新予定。
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